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●こんな風に舐めて欲しいッ

耳、目蓋、唇、胸、乳首、ウ゛ァギナ、脇、太腿のつけ根…。ああ! 舐めて欲しい場所ってこんなにある。*RINA*はほかにも、目、歯茎、おへそ、脇腹、膝の裏、指、足の裏なども舐めて欲しい。
でも、でも、ただ舐めてくれるだけじゃいやなの。舌で舐めて、唇で撫でて、舌で唾液を吸い上げて、唇で乳首や皮膚をそっと挟んで、歯で優しく噛んで欲しい。それをどう伝えればいいの? 

●欲望は満たして欲しい・・・

細かく具体的に指示を出すのは難しいし、恥ずかしい。セックスは気持ちいいけど恥ずかしい。なんでだろうね。裸になる、自分でもよく見たことがないところを間近でじっくり見られちゃう、それだけじゃない、自分の快楽への欲望が丸出しになるからかな? 欲望が全開になるときってめったにない。まっすぐな欲望を見せるから恥ずかしい。恥ずかしいけど、その欲望を満たして欲しい…。

●気持ち良かったら素直に感想を述べる

*RINA*はそんなとき、思ったことを素直に口に出すようにしてるよ。もちろん恥ずかしい。恥ずかしいけど、恥ずかしい自分も彼には知ってもらいたい。
あくまでも、指示する風ではなく、感想を述べるように。「気持ちいい」「恥ずかしいけど、(舐めてくれて)嬉しい」「気持ちいい、もっとして(舐めて)」「噛んでもらったの気持ち良かった、もっと」「今のすっごい気持ち良かった」…。
気持ち良かったら素直に感想を述べる。すると男性ってがんばっちゃうみたい。どんどん行為がエスカレートして、思わず気持ちいいを通り越して痛いになっちゃったり、甘噛みしすぎて皮膚から血が出てきちゃったり、舌の付け根が切れちゃったり…、失敗もたくさんあった。痛すぎて泣いちゃったこともあった。失敗は成功のもと。失敗して、どの強さが気持ちいいのか、痛いのか、それを男性は学んでいくんだと思うの。愛撫のテクニックを身につけるには感想を言ってあげることがきっと大切なんじゃないかなぁ。セックスの回数を重ねる度に、彼は、あなたの気持ちいい場所、どう舐めれば悦んでもらえるかを学習していくはず。

●本当に気持ちいいときって男性も「あうっ」って感じに声が漏れちゃうみたい。

気持ち良くしてもらったら、今度は気持ち良くなってもらおう。
*RINA*は「どうすると気持ちいい?」「今の、気持ち良かった?」と新テクニックにチャレンジしていく度に聞いてみます。たまには「イタイ!」「それ、くすぐったくて気持ち良くない」と不評のこともありますが…。まあ、失敗を積み重ねてこそ、成功もあると思って新テクニックの開発を日々研究しています(?)。
本当に気持ちいいときって男性も「あうっ」って感じに声が漏れちゃうみたいね。そんな声を聞いて、気持ちいい顔しているの見ると、*RINA*は「じゅん」って感じてきちゃう。

「舐める」という行為も、きっと、コミュニケーションのひとつなんだと思う。「気持ちいい」の反応を組みとってあげる、組みとってもらう。言葉や喘ぎ声のやりとりが、気持ちいい「舐めテク」につながっていくんじゃないかな? 失敗なくして、気持ちいい「舐めテク」は得られない。どんどん失敗して気持ち良くなろう!


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